今日は久しぶりの雨☔
今の季節ならではの乾燥や春の花粉が和らぐことから
『恵の雨』と話題になっているようです☔
花粉症には毎年苦戦しているので
少しでも過ごしやすくなることを願っている『うめ』が今日のブログ担当です😋
VIDAでは上半期・下半期の事業計画書で考えた月々のテーマを基に、毎月の発達支援の内容を考えています。
グランアミスターの2月のテーマは『言葉を文字に…』
耳から得た情報を文字として書き記すことを目的としており
話の内容を最後まで聞く力
必要な情報を整理し、記録する力
正確に相手に伝えようとする力
と、ただ『聞く』のではなく、『意味』を考えて『聴く』力を育むことを目的として活動をおこないました。
〇文字起こし伝言ゲーム・・・言葉で聞いた内容を文字に起こして、次の人に伝える
聞き返しはできず、1度でしっかりと内容を聴き取り、情報を整理して次の人に伝えるため、集中力が必要となります。
中には、「全然分からない…」と苦戦しながらも一所懸命伝えられた言葉を文字に起こす姿が見られました。

〇インタビュアーになろう!・・・相手を知るためのインタビューをおこない、聞いた情報を他の子にわかりやすく伝える
相互的なやり取りがあるため、相手のことを考えた『言葉遣い』や『言葉の伝え方』を意識した取り組みとなり、メモの取り方なども各々の工夫が見られ、友だち同士いつもとは違ったコミュニケーションを取る姿が…✨

〇電話メモにチャレンジ・・・聞いた内容を整理し、大切な言葉を聞き逃さず、正確にメモを取る
見本のやり取りを子どもたちに見せた後、実際に電話でのやり取りをおこないました。
「書くこと」に意識が向きすぎてしまい相槌が抜けてしまう子
メモ用紙が動いてしまい、上手く書けず苦戦する子
がいましたが、返事の際には「お世話になっております」「はい、分かりました」「少々お待ちください」「席を外しております」など、しっかりとした敬語で返答しており
普段、スタッフや保護者の方などの電話をしている様子を観察しているのかな?と感心を受ける場面が多くみられました😌

『聞く』『覚える』『書く』という動作を同時におこなうことは難しく、子どもたちからも「難しかった」という感想が多く聞かれましたが、同時に
「楽しかった」「またやりたい」「難しかったけど、勉強になった」と、嬉しい感想もたくさん伝えてくれました☘️
グランアミスターの子どもたちは、知的好奇心が高く、「難しいかな?」と思った活動でも「もっと知りたい!」「やってみたい!」と、スタッフが驚くほど活動に意欲的に取り組んでくれます。
また、日々の発達支援の中で、「一人ひとり感じ方や考え方は違うこと」「人それぞれの価値観を認め合うこと」が大切だと伝えていることから、子どもたち同士の言葉の掛け合いにも変化が見え始めています。
そんな子どもたちの意欲的な姿を見ていると、スタッフもやってみたいこと、経験させてあげたいことがたくさん出てきて、やりたい活動が溢れかえっています🍀
今年度も残りひと月となりますが
子どもたちの
『経験』が『学び』に
『学び』が『成長』に
『成長』が『自信』に
繋がるよう、楽しみながら活動をおこなっていきたいと思います!
3月のテーマは『続けることの大切さ』
今後の子どもたちの成長の姿もどうぞお楽しみに☺️

