スタッフ、マーボーです。今日は、相談支援事業所の相談支援員としてVIDAの仲間になってくれた馬上さんこと「もーちゃん」にいろいろインタビューしてみました。
本日のブログは(ブログではないかもしれませんが💦)
モーちゃんにいろいろ質問した様子をお伝えしたいと思います。
まーぼー:モーちゃんはVIDAに来て、どのくらいになりますか?
もーちゃん:令和3年4月入社なので、まもなく10ヶ月になります。
まーぼー:もうそんなに経ちましたか!いや、まだ1年未満!?人柄からか、長くいるような感じがします(笑) ではでは、あまり知らない人が多いかと思う相談支援とはどんな仕事?
もーちゃん:地域で安心して生活出来るよう、個々に合った必要な福祉サービス等の利用に繋げられるよう、お手伝いします。(定期的に面談等も行います。)
まーぼー:なるほど、いつもいろんな方からひっきりなしに電話がきて、お話を聞いてるし、訪問先に行ってる距離もすごいし、様々な相談の内容みたいでいつも忙しいですよね💦各方面に人を繋いでいくところがプエンテ(架け橋)の所以でもありますね。 では、多忙な日々を送るもーちゃんが相談支援をやろうと思ったきっかけは?
もーちゃん:元々は、相談支援事業の立ち上げにより、初めて関わったのがきっかけです。
まーぼー:もーちゃんが、これまでの所とだいぶ環境も違うでしょうけど、ここVIDAに来て変わった事はありますか?
もーちゃん:根本的な仕事内容などは、特に変わっていません。
ただ、個人的には笑う事が増えたと思っています。反面で考えさせられる事も増えたと感じます。
私は、ずっと障がい者(18歳以上)支援に関わってきました。
VIDAで働くようになり、学童の子やアミスターの子と言った、児童との関わりが増え、新鮮な気持ちで毎日を過ごせているのが、VIDAに来て一番変わった事かもしれません。
人との出会いに感謝し、寄り添う支援、サポートをすると言う気持ちを忘れずにしていきたいです。
まーぼー:なるほど、ありがとうございます!これからも様々な人の架け橋となってくれることを応援します!
相談支援事業所プエンテは、HPでも紹介されてますのでご覧ください。
次回から、もーちゃんもブログメンバーに仲間入り!よろしくお願いします!